「授業で手を挙げなくなった」「教科書を開いても、どこから復習すればいいのかわからない」 それは“わからない”が積もってきたサインです。 STEP ONEでは、わからないを“放置しない”ための仕組みを整えています。 今からでも間に合う、「わかる」から「できる」へのステップをご紹介します。
POINT① 学習内容を個別に設計
同じ中2でも、Aさんは数学が得意、Bくんは英語が苦手――状況はバラバラ。 STEP ONEでは、生徒一人ひとりの理解度に応じて「今やるべき単元」を個別に設定。
POINT② わからないを“すぐ聞ける”が、すぐ教えない
先生がすぐ教えると、子どもは「自分で考えよう」とする力を失いがち。 STEP ONEでは、「なぜそうなるか」を一緒に考える対話式指導で、自力解決力を育てます。
POINT③ “わかったつもり”を避ける演習重視型
解説を聞くだけでは定着しません。 STEP ONEでは「演習→解説→再演習→確認テスト」の流れで、知識を確実に定着させます。
実例
中1のBくんは、国語の読解が苦手。 授業での解説では「なるほど」と思うのに、テストでは点が取れない。 STEP ONEでは、「設問の解き方」「根拠の探し方」に特化した演習を繰り返し、2学期の読解テストで平均点+15点を達成!
“すぐ聞ける、でもすぐ教えない”――それがSTEP ONEの真骨頂です。