いつもブログを読んでくださり、ありがとうございます。 「次世代型個別学習空間STEP ONE」の野末です。
昨日から新学期が始まり、中3生の皆さんにとっては私立高校入試までいよいよ「あと1ヶ月」というカウントダウンが本格化しました。
この時期、保護者の方が良かれと思ってやってしまいがちな「ある行動」が、実は受験生の自信を奪ってしまうことがあります。それは、「本屋さんで最新の『直前対策問題集』を買い与えること」です。
なぜ「新しい教材」は危険なのか?
焦っている時期に新しい教材を手に取ると、以下のような「負のスパイラル」に陥りやすいのです。
- 「知らない問題」に遭遇してパニックになる 見たこともない解き方が出てくると、「自分は何もできていない」と錯覚してしまいます。
- 「解き方」が混ざってしまう 今まで使っていた教材と違う解説を読むと、頭の中が整理できず、得意だったはずの単元まで混乱することがあります。
- 一冊を完璧にできないまま本番を迎える 中途半端に手を出した教材が山積みになると、「やりきれなかった」という罪悪感だけが残ります。
今やるべきは「最強の復習」=「解き直し」
残り30日で点数を最大化するための、具体的な学習メニューをご提案します。
- 12月の模試の「間違い」をもう一度解く 一度解説を読んだはずなのに、意外と手が止まる場所があるはずです。そこが「宝の山」です。
- 「3分間説明」に挑戦する 解けた問題について、「なぜこの答えになるのか」をお子さんに説明してもらいましょう。説明できれば、本番でも確実に正解できます。
- 基礎の「穴」を埋める 例えば、英語の「三単現のs」や数学の「符号ミス」。こうした「わかっているはずのミス」をゼロにするだけで、合計点は10点以上変わります。
【中1・中2の保護者様へ】「わかったつもり」を「できる」に変えるには
中1・中2の皆さんに今すぐ知ってほしいのは、「授業を聞いて理解した」と「自分で解ける」の間には、大きな壁があるということです。
- よくある状態: テスト返却後に「あ、これわかってたのに!」と言う。
- STEP ONEの処方箋: 「わかっている」を「無意識に解ける」まで繰り返すトレーニングを導入しています。個別指導だからこそ、一人ひとりの「解き方のクセ」を見抜き、無駄な失点を防ぐ習慣を今のうちに叩き込みます。
3年生になってから「あの時やっておけば……」と後悔させたくありません。今のうちに「正しい勉強のやり方」をSTEP ONEで身につけましょう!