「わかったつもり」を卒業!成績アップを確実にする最強の勉強法②

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いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。 STEP ONEです。

 

前回の記事では「間違いこそが成長のサイン」というお話をしました。今回は、さらに一歩進んで、知識が完全に自分のものになり、成績が爆発的に伸びる「決定的な瞬間」についてお伝えします。

 

それは、「学んだことを、自分の言葉で誰かに説明できた時」です。

 

インプットより「アウトプット」が最強の学習法

 

「授業を聞いて分かったつもりなのに、テストでは解けない」。これは多くの生徒がぶつかる壁です。 例えば、歴史の「江戸時代の幕府の仕組み」について、先生の解説を聞いてノートを綺麗にまとめたとします。これだけでは、まだ知識は「借り物」の状態です。

 

本当の意味で成績が上がるのは、その知識を外に出した時。 STEP ONEでは、生徒にこんな風に問いかけることがあります。 「今解いたこの問題、どうしてその答えになったのか、先生に解説してみてくれる?」

 

すると、最初は「えーっと、なんとなく……」と言っていた子が、 「まず、ここがこうなるから、次にこの公式を使って……」 と、一生懸命に言葉を探して説明してくれます。この「説明する」という作業が、驚くほど記憶を定着させるのです。

 

具体例:英語の文法が苦手だったBさん

 

中学3年生のBさんは、関係代名詞がどうしても苦手でした。しかし、ある日、下の学年の生徒に「関係代名詞って何?」と聞かれた際、私がヒントを出しながらBさんに説明を促してみました。

 

Bさんは戸惑いながらも、「2つの文章を、接着剤みたいにつなげる言葉だよ」と自分の言葉で説明しました。その瞬間、Bさんの顔がパッと明るくなったんです。 自分の中でバラバラだった知識が、説明することで一つの線に繋がった。その後の彼女の英語の成績は、面白いように伸びていきました。

 

  • 自分の言葉に置き換えることで、理解の穴が見つかる
  • 「なぜそうなるか」の論理立てができるようになる
  • 記憶が短期記憶から長期記憶へ移行する

 

もしご家庭で「今日、塾で何を習ったの?」と聞くときは、「すごいね、それってどういうことかお母さん(お父さん)にも教えてくれる?」と、ぜひ「先生役」をお願いしてみてください。

 

STEP ONEでは、一方的な講義ではなく、対話を通じて「自分の言葉で語れる力」を養います。お子さんが「わかった!」と目を輝かせる瞬間を、私たちと一緒に作っていきませんか?

 

【第2回のまとめ】

  • 「わかったつもり」を「できる」に変えるのはアウトプットの力。
  • 誰かに教える(説明する)ことで、知識の整理が劇的に進む。
  • 家庭での「教えて?」という声かけが、最高の復習になる。
座席に限りがあるため、定員になり次第、募集を締め切ります。
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