いつもブログを読んでいただきありがとうございます。 京都市伏見区醍醐の個別指導塾「STEP ONE」塾長の野末です。
明日はついに私立高校の入試当日です。 今、会場に向かう電車の中かもしれませんし、すでに教室で席についているかもしれませんね。 このメッセージは、試験開始直前の君たちへ、野末塾長からの「最後のアドバイス」として送ります。
試験開始直後の「黄金の60秒」
試験が始まり、「始めてください!」という合図があった瞬間。 すぐにペンを動かしてはいけません。まずは大きく深呼吸を1回。そして、問題冊子の全体をパラパラと1分間かけて眺めてください。
- 「どんな問題が出ているか?」
- 「得意な単語や漢字はないか?」
- 「去年と傾向が変わっていないか?」
これを確認するだけで、脳が「戦い方」を自動的に計算し始めます。 いきなり1問目から解き始めて、途中で難しい問題にぶつかってパニックになる…という最悪のパターンを回避できます。この「全体俯瞰」ができるかどうかが、合格への分かれ道です。
「捨てる勇気」が「拾う点数」を増やす
入試は、満点を取る必要はありません。合格最低点を超えればいいのです。 もし途中で「これ、全然わからない!」という問題が出てきたら、迷わず「後回しマーク」をつけて飛ばしてください。 解けない問題に5分悩んで0点を取るより、その5分を使って、解けるはずの問題を2問確実に正解させる。これがプロの受験テクニックです。 「あ、これSTEP ONEでやったけど思い出せない!」という時も、執着せずに次へ行きましょう。後半の問題を解いているうちに、フッと脳が思い出してくれることもよくあります。
休み時間の過ごし方で差がつく
1教科終わるごとに、「あそこの答え何にした?」と友達と答え合わせをするのは厳禁です! 終わった教科のことは、もう変えられません。答えが合っていれば浮かれ、間違っていれば落ち込む。どちらにしても次の教科に悪影響しかありません。 休み時間は、耳栓をしたり、持ってきたお気に入りのノートを眺めたりして、自分の世界に入り込んでください。 トイレに行って、すぐに次のテストの準備をしましょう。
野末塾長からのメッセージ
君たちの目の前にあるその問題は、君を苦しめるためのものではありません。 君がこれまで積み上げてきた努力を証明し、新しい世界への扉を開くための「鍵」です。 「緊張してきた!」と思ったら、それは体が「本気モード」に入ったサイン。心臓のドキドキは、全身に血を送って脳をフル回転させようとしている応援歌です。
醍醐の地から、全力でエールを送っています。 STEP ONEの誇りを胸に、一文字一文字、魂を込めて書いてください! いってらっしゃい!