夏休みは取り戻すチャンス!中1・中2がここで遅れを止めるべき理由

Facebook
Twitter
Email

期末テストが終わると、中1・中2の保護者の方からよく聞く言葉があります。

「まだ1年生だから、これからですよね」
「2年生なので、受験まではまだ少し時間がありますよね」
「夏休みは部活もあるので、勉強はほどほどでいいかなと思っています」

たしかに、中1・中2は中3に比べると、受験までまだ時間があるように感じます。

 

しかし、ここで油断してしまうと、2学期以降に大きな差がつくことがあります。

特に英語と数学は、一度遅れが出ると、その遅れが次の単元にも影響します。
そして、気づいたときには「どこから戻ればいいかわからない」という状態になってしまうこともあります。

 

だからこそ、中1・中2にとって夏休みはとても大切です。

夏休みは、1学期の遅れを取り戻す絶好の機会です。

 

中1は「中学校の勉強」に慣れる大切な時期

 

中1の1学期は、小学校から中学校への大きな変化があります。

教科ごとに先生が変わる。
授業のスピードが速くなる。
定期テストが始まる。
提出物の管理が必要になる。
部活動も始まり、生活リズムが変わる。

この変化にうまく対応できないまま、1学期が終わってしまうお子さまも少なくありません。

 

中1の期末テストで点数が思うように取れなかった場合、それは「能力がない」ということではありません。
多くの場合、まだ中学校の勉強の仕方に慣れていないだけです。

 

たとえば、

  • 英単語の覚え方がわからない
  • 数学の途中式を書く習慣がない
  • 学校ワークを計画的に進められない
  • テスト前に何をすればよいかわからない
  • 小学校の感覚のまま勉強している

こうした状態は、中1の早い段階で直しておくことが大切です。

 

中1の夏休みで勉強のやり方を整えることができれば、2学期からの学習がずいぶん楽になります。

反対に、1学期のつまずきをそのままにしてしまうと、2学期以降、英語も数学も一気に難しく感じるようになります。

 

中2は「差が広がりやすい」学年です

 

中2は、保護者の方が思っている以上に大切な学年です。

中学校生活にも慣れ、部活動では中心学年になり、学校生活は忙しくなります。
その一方で、勉強内容は中1よりもかなり難しくなります。

 

数学では、連立方程式、一次関数、図形などが出てきます。
英語では、不定詞、動名詞、比較、接続詞など、文法内容が増えていきます。

この時期に中1内容があいまいなままだと、中2内容の理解が難しくなります。

 

たとえば、数学の文字式や方程式が苦手なまま連立方程式に入ると、計算でつまずきます。
比例・反比例があいまいなまま一次関数に入ると、グラフや式の意味がわからなくなります。

英語でも、中1のbe動詞・一般動詞・三単現・過去形が不安定なままだと、中2の文法が積み上がりません。

 

中2は、まだ受験生ではありません。
しかし、中2で苦手が固定化すると、中3になってから取り戻すのが大変になります。

だからこそ、中2の夏休みは、遅れを止める大きなチャンスなのです。

 

夏休みは、学校の授業が止まる貴重な期間

 

普段の学校生活では、授業がどんどん進みます。

「前の単元がわからない」と思っていても、次の単元に進んでしまいます。

一度わからなくなると、授業を聞いていても内容がつながらず、ますます苦しくなります。

 

しかし、夏休みは違います。

学校の授業がいったん止まるため、1学期の復習に時間を使うことができます。

  • 英単語を覚え直す
  • 数学の計算をやり直す
  • 学校ワークの間違いを解き直す
  • 理科・社会の用語を整理する
  • 国語の読解問題に取り組む
  • 勉強する時間と場所を決める

 

こうした基本的なことを夏休みに整えておくと、2学期のスタートが大きく変わります。

 

逆に、夏休みを何となく過ごしてしまうと、1学期の苦手を抱えたまま2学期に入ることになります。
2学期は、学習内容がさらに難しくなり、学校行事も多くなります。

そのときに慌てても、取り戻すには時間がかかります。

 

「まだ大丈夫」が一番危ないこともあります

 

中1・中2の保護者の方に、ぜひ意識していただきたいことがあります。

それは、
「まだ大丈夫」と思っているうちに、差は少しずつ広がっている
ということです。

 

もちろん、焦りすぎる必要はありません。
しかし、放置してよいわけでもありません。

特に次のような様子がある場合は、早めの見直しが必要です。

 

  • 家でほとんど勉強しない
  • テスト前だけ慌てている
  • 学校ワークの提出がいつもギリギリ
  • 英語や数学の点数が下がってきた
  • 「わからない」が増えている
  • 勉強の仕方がわかっていない
  • やる気はあるが続かない

 

こうした状態は、本人だけの努力で急に改善するのが難しい場合があります。

 

勉強が苦手な子ほど、
「何をするか」
「どこから始めるか」
「どれくらいやるか」
を具体的に決めることが大切です。

 

STEP ONEでは、中1・中2の遅れを早めに見つけます

 

京都市伏見区醍醐の個別指導塾STEP ONEでは、中1・中2の学習の遅れを早めに見つけることを大切にしています。

特に英語・数学は、今どこでつまずいているのかを確認しながら、必要なところまで戻って学習します。

 

「学校の授業についていけない」
「家ではなかなか勉強しない」
「テスト前だけでは間に合わない」
「何から復習すればよいかわからない」

このようなお悩みがある場合は、夏休み前の今が見直しのタイミングです。

 

夏休みに入ってから動くよりも、夏休み前に課題を見つけておく方が、学習計画を立てやすくなります。

 

中1・中2の夏は、未来の成績を変えるチャンスです

 

中1・中2にとって、夏休みは単なる長い休みではありません。

1学期の遅れを取り戻し、2学期に向けて準備をする大切な期間です。

 

今のつまずきを放置すれば、後から苦労は大きくなります。
しかし、早めに取り組めば、まだ十分に立て直すことができます。

 

「中1だからまだ大丈夫」
「中2だから受験はまだ先」

そう思っている今こそ、実は大切な分かれ道です。

 

期末テストの結果をきっかけに、ぜひお子さまの学習状況を見直してみてください。

 

京都市伏見区醍醐で、中1・中2の個別指導塾、定期テスト対策、英語・数学の基礎固めをお考えの方は、STEP ONEにご相談ください。
夏休みを使って、今の遅れを一緒に取り戻していきましょう。

座席に限りがあるため、定員になり次第、募集を締め切ります。
お問い合わせはお早めに!