いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。
伏見区醍醐の個別指導塾STEP ONEです。
「同じように勉強しているはずなのに、なぜ差がつくのでしょうか」
「うちの子は勉強している時間が少ないのでしょうか」
「勉強が苦手な子には、どれくらいの学習時間が必要ですか」
小学生・中学生の保護者の方から、このようなご相談を受けることがあります。
学力の差には、いろいろな理由があります。
理解力の差。
集中力の差。
勉強のやり方の差。
家庭での学習習慣の差。
学校の授業の受け方の差。
しかし、長年子どもたちを見てきて強く感じるのは、
学力の差は、学習時間の差として表れることが多い
ということです。
今回は、京都市伏見区醍醐の個別指導塾STEP ONEが、
「勉強が苦手な子と得意な子では、必要な学習量が違う」
「学力の差は学習時間の差とはどういう意味か」
についてお伝えします。
勉強が得意な子は、短い時間でも吸収しやすい
勉強が得意な子は、同じ授業を受けても、理解するスピードが速いことがあります。
たとえば数学の授業で新しい解き方を習った時、
「なるほど、こうやればいいんだ」
とすぐに理解できる子がいます。
英語でも、文法のルールを聞いて、すぐに問題に使える子がいます。
こうした子は、短い学習時間でも成果が出やすいです。
なぜなら、
- 授業中に内容を理解できる
- 家で少し復習すれば定着する
- 問題の解き方を自分で整理できる
- 間違えた時に原因を考えられる
からです。
つまり、勉強が得意な子は、学習の効率が高いのです。
勉強が苦手な子は、理解までに時間がかかる
一方で、勉強が苦手な子は、同じ内容でも理解するまでに時間がかかることがあります。
これは、本人が怠けているということではありません。
前の学年の内容が抜けている。
言葉の意味がわかっていない。
計算のルールがあいまい。
問題文を読むのに時間がかかる。
一度聞いただけでは覚えられない。
こうした理由で、理解や定着に時間が必要になります。
たとえば、中学1年生の英語でbe動詞と一般動詞の違いがわからないまま進むと、中2・中3の英語でどんどん苦しくなります。
数学でも、正負の数や文字式があいまいなまま方程式や関数に入ると、問題の意味がわからなくなります。
このような場合、今の単元だけを勉強してもなかなか伸びません。
前に戻って、基礎を作り直す時間が必要です。
勉強が苦手な子ほど、必要な学習量は多くなります
ここがとても大切です。
勉強が苦手な子は、得意な子よりも少ない勉強時間で伸びるわけではありません。
むしろ、
勉強が苦手な子ほど、必要な学習量は多くなる
ことが多いです。
なぜなら、
- 理解するための時間
- 基礎に戻る時間
- くり返し練習する時間
- 間違い直しをする時間
- 忘れないために復習する時間
が必要だからです。
たとえば、英単語を1回見て覚えられる子もいれば、5回、10回くり返してようやく覚えられる子もいます。
数学の計算も、数問解けばコツをつかむ子もいれば、同じパターンを何度も練習して身につく子もいます。
これは能力だけの問題ではありません。
必要な練習量が違うのです。
「学力の差は学習時間の差」の意味
「学力の差は学習時間の差」と聞くと、
「長く勉強すれば必ず成績が上がる」
という意味に聞こえるかもしれません。
もちろん、ただ長時間机に向かっているだけでは学力は上がりません。
大切なのは、
正しい内容を、必要な時間、くり返し学習すること
です。
たとえば、数学が苦手な子が、わからない問題を1時間眺めていても、なかなか力はつきません。
しかし、基本問題に戻り、解き方を確認し、同じパターンをくり返し練習すれば、少しずつできるようになります。
英語も同じです。
単語を覚え、基本文を練習し、文法を確認し、短い英文を読む。
この積み重ねが、やがて長文読解や英作文につながります。
つまり、学力アップに必要なのは、
正しい学習方法と十分な学習時間の両方
なのです。
学習時間が少ないと、伸びる前に忘れてしまう
勉強が苦手なお子さんの場合、学習時間が少ないと、せっかく理解しかけた内容もすぐに忘れてしまうことがあります。
塾でその日はできた。
先生と一緒なら解けた。
説明を聞いた時はわかった。
でも、次の週になると忘れている。
これは珍しいことではありません。
なぜなら、定着する前に時間が空いてしまうからです。
だからこそ、学習量が必要です。
同じ内容を何度も見る。
何度も解く。
少し時間を空けて、もう一度確認する。
このくり返しによって、学力は少しずつ定着します。
週1回の塾だけで足りる子、足りない子
塾に週1回通うだけでも効果が出る子はいます。
学校の授業をしっかり理解できていて、家庭学習もある程度できている子です。
このような子は、塾で苦手なところを少し補うだけでも伸びることがあります。
しかし、勉強が苦手な子の場合、週1回の塾だけでは学習量が足りないことがあります。
特に、
- 学校の授業についていけていない
- 家でほとんど勉強しない
- 英語や数学の基礎が抜けている
- テスト前しか勉強しない
- 提出物を仕上げるだけで精一杯
という場合は、もっと学習時間を確保する必要があります。
STEP ONEでは、こうしたお子さんに対して、必要な学習量を確保できるように考えています。
勉強が苦手な子に必要なのは「できるまでの時間」です
勉強が苦手なお子さんには、ただ
「もっと勉強しなさい」
と言うだけではなかなか変わりません。
必要なのは、
できるまで取り組む時間
です。
たとえば、
- 英単語を覚えるまで
- 計算が正確にできるまで
- 学校ワークを解き直せるまで
- 間違えた問題を自力で解けるまで
- テスト範囲をひと通り確認できるまで
この「できるまで」の時間が、学力アップには欠かせません。
短時間で終わる子もいます。
時間がかかる子もいます。
大切なのは、お子さんに合った必要な時間を確保することです。
STEP ONEは、必要な学習量を確保する個別指導塾です
京都市伏見区醍醐の個別指導塾STEP ONEでは、勉強が苦手なお子さんほど、学習量の確保が大切だと考えています。
ただし、長時間ただ座らせるだけではありません。
一人ひとりの状況を見ながら、
- どの単元でつまずいているか
- どこまで戻る必要があるか
- どれくらい演習が必要か
- 学校の定期テストにどうつなげるか
- 家庭学習をどう補うか
を考えて学習を進めます。
STEP ONEが大切にしているのは、
学習の質と学習量の両方
です。
勉強が苦手な子には、苦手な子に必要な学習量があります。
その時間を確保しながら、少しずつ「できる」を増やしていくことが、学力アップへの近道です。
伏見区醍醐・小栗栖・石田・六地蔵周辺で、
「うちの子は勉強時間が足りているのか」
「塾に行っているのに成績が伸びない」
「どれくらい勉強すればいいのかわからない」
「学習量をしっかり確保できる個別指導塾を探している」
と感じておられる保護者の方は、ぜひSTEP ONEにご相談ください。
学力の差は、才能だけで決まるものではありません。
必要な時間を、正しい方法で積み重ねることで、子どもは変わっていきます。