学力の差は学習時間の差?勉強が苦手な子ほど必要な学習量があります

Facebook
Twitter
Email

いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。
伏見区醍醐の個別指導塾STEP ONEです。

 

「同じように勉強しているはずなのに、なぜ差がつくのでしょうか」
「うちの子は勉強している時間が少ないのでしょうか」
「勉強が苦手な子には、どれくらいの学習時間が必要ですか」

小学生・中学生の保護者の方から、このようなご相談を受けることがあります。

 

学力の差には、いろいろな理由があります。

理解力の差。
集中力の差。
勉強のやり方の差。
家庭での学習習慣の差。
学校の授業の受け方の差。

 

しかし、長年子どもたちを見てきて強く感じるのは、
学力の差は、学習時間の差として表れることが多い
ということです。

 

今回は、京都市伏見区醍醐の個別指導塾STEP ONEが、
「勉強が苦手な子と得意な子では、必要な学習量が違う」
「学力の差は学習時間の差とはどういう意味か」
についてお伝えします。

 

勉強が得意な子は、短い時間でも吸収しやすい

 

勉強が得意な子は、同じ授業を受けても、理解するスピードが速いことがあります。

たとえば数学の授業で新しい解き方を習った時、
「なるほど、こうやればいいんだ」
とすぐに理解できる子がいます。

英語でも、文法のルールを聞いて、すぐに問題に使える子がいます。

 

こうした子は、短い学習時間でも成果が出やすいです。

なぜなら、

  • 授業中に内容を理解できる
  • 家で少し復習すれば定着する
  • 問題の解き方を自分で整理できる
  • 間違えた時に原因を考えられる

からです。

 

つまり、勉強が得意な子は、学習の効率が高いのです。

 

勉強が苦手な子は、理解までに時間がかかる

 

一方で、勉強が苦手な子は、同じ内容でも理解するまでに時間がかかることがあります。

これは、本人が怠けているということではありません。

前の学年の内容が抜けている。
言葉の意味がわかっていない。
計算のルールがあいまい。
問題文を読むのに時間がかかる。
一度聞いただけでは覚えられない。

こうした理由で、理解や定着に時間が必要になります。

 

たとえば、中学1年生の英語でbe動詞と一般動詞の違いがわからないまま進むと、中2・中3の英語でどんどん苦しくなります。

 

数学でも、正負の数や文字式があいまいなまま方程式や関数に入ると、問題の意味がわからなくなります。

このような場合、今の単元だけを勉強してもなかなか伸びません。

前に戻って、基礎を作り直す時間が必要です。

 

勉強が苦手な子ほど、必要な学習量は多くなります

 

ここがとても大切です。

勉強が苦手な子は、得意な子よりも少ない勉強時間で伸びるわけではありません。

 

むしろ、
勉強が苦手な子ほど、必要な学習量は多くなる
ことが多いです。

 

なぜなら、

  • 理解するための時間
  • 基礎に戻る時間
  • くり返し練習する時間
  • 間違い直しをする時間
  • 忘れないために復習する時間

が必要だからです。

 

たとえば、英単語を1回見て覚えられる子もいれば、5回、10回くり返してようやく覚えられる子もいます。

数学の計算も、数問解けばコツをつかむ子もいれば、同じパターンを何度も練習して身につく子もいます。

 

これは能力だけの問題ではありません。

必要な練習量が違うのです。

 

「学力の差は学習時間の差」の意味

 

「学力の差は学習時間の差」と聞くと、
「長く勉強すれば必ず成績が上がる」
という意味に聞こえるかもしれません。

もちろん、ただ長時間机に向かっているだけでは学力は上がりません。

 

大切なのは、
正しい内容を、必要な時間、くり返し学習すること
です。

 

たとえば、数学が苦手な子が、わからない問題を1時間眺めていても、なかなか力はつきません。

しかし、基本問題に戻り、解き方を確認し、同じパターンをくり返し練習すれば、少しずつできるようになります。

 

英語も同じです。

単語を覚え、基本文を練習し、文法を確認し、短い英文を読む。
この積み重ねが、やがて長文読解や英作文につながります。

 

つまり、学力アップに必要なのは、
正しい学習方法と十分な学習時間の両方
なのです。

 

学習時間が少ないと、伸びる前に忘れてしまう

 

勉強が苦手なお子さんの場合、学習時間が少ないと、せっかく理解しかけた内容もすぐに忘れてしまうことがあります。

塾でその日はできた。
先生と一緒なら解けた。
説明を聞いた時はわかった。

でも、次の週になると忘れている。

これは珍しいことではありません。

 

なぜなら、定着する前に時間が空いてしまうからです。

だからこそ、学習量が必要です。

 

同じ内容を何度も見る。
何度も解く。
少し時間を空けて、もう一度確認する。

このくり返しによって、学力は少しずつ定着します。

 

週1回の塾だけで足りる子、足りない子

 

塾に週1回通うだけでも効果が出る子はいます。

学校の授業をしっかり理解できていて、家庭学習もある程度できている子です。

このような子は、塾で苦手なところを少し補うだけでも伸びることがあります。

 

しかし、勉強が苦手な子の場合、週1回の塾だけでは学習量が足りないことがあります。

特に、

  • 学校の授業についていけていない
  • 家でほとんど勉強しない
  • 英語や数学の基礎が抜けている
  • テスト前しか勉強しない
  • 提出物を仕上げるだけで精一杯

という場合は、もっと学習時間を確保する必要があります。

 

STEP ONEでは、こうしたお子さんに対して、必要な学習量を確保できるように考えています。

 

勉強が苦手な子に必要なのは「できるまでの時間」です

 

勉強が苦手なお子さんには、ただ
「もっと勉強しなさい」
と言うだけではなかなか変わりません。

 

必要なのは、
できるまで取り組む時間
です。

 

たとえば、

  • 英単語を覚えるまで
  • 計算が正確にできるまで
  • 学校ワークを解き直せるまで
  • 間違えた問題を自力で解けるまで
  • テスト範囲をひと通り確認できるまで

この「できるまで」の時間が、学力アップには欠かせません。

 

短時間で終わる子もいます。
時間がかかる子もいます。

大切なのは、お子さんに合った必要な時間を確保することです。

 

STEP ONEは、必要な学習量を確保する個別指導塾です

 

京都市伏見区醍醐の個別指導塾STEP ONEでは、勉強が苦手なお子さんほど、学習量の確保が大切だと考えています。

ただし、長時間ただ座らせるだけではありません。

 

一人ひとりの状況を見ながら、

  • どの単元でつまずいているか
  • どこまで戻る必要があるか
  • どれくらい演習が必要か
  • 学校の定期テストにどうつなげるか
  • 家庭学習をどう補うか

を考えて学習を進めます。

 

STEP ONEが大切にしているのは、
学習の質と学習量の両方
です。

 

勉強が苦手な子には、苦手な子に必要な学習量があります。

その時間を確保しながら、少しずつ「できる」を増やしていくことが、学力アップへの近道です。

 

伏見区醍醐・小栗栖・石田・六地蔵周辺で、

「うちの子は勉強時間が足りているのか」
「塾に行っているのに成績が伸びない」
「どれくらい勉強すればいいのかわからない」
「学習量をしっかり確保できる個別指導塾を探している」

と感じておられる保護者の方は、ぜひSTEP ONEにご相談ください。

 

学力の差は、才能だけで決まるものではありません。

必要な時間を、正しい方法で積み重ねることで、子どもは変わっていきます。

座席に限りがあるため、定員になり次第、募集を締め切ります。
お問い合わせはお早めに!