言い訳をやめたとき、受験勉強は動き出す ―自分の弱さに負けない受験生になろう―

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いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。
伏見区醍醐の個別指導塾STEP ONEです。

 

3回シリーズの最後は、受験勉強を続けるうえで、とても大切な、

自分の弱さとの向き合い方

についてお話しします。

受験勉強を続けていると、誰でも勉強したくない日があります。

 

疲れている日。

思うように問題が解けない日。

模擬試験の結果が悪く、落ち込む日。

友達が遊んでいるのを見て、うらやましくなる日。

 

そのような日があるのは、あなただけではありません。

問題は、弱い気持ちが出てくることではありません。

その気持ちを理由にして、何日も勉強から逃げてしまうことです。

 

「できない理由」を探していないか

 

勉強しなかったとき、次のような言葉を使っていませんか。

「今日は疲れていたから」

「学校の宿題が多かったから」

「部活動で時間がなかったから」

「やる気が出なかったから」

「スマートフォンを少し見るつもりだったから」

どれも、まったくの嘘ではないでしょう。

 

しかし、その理由を毎日使っていると、受験勉強は前に進みません。

 

受験生心得には、

やらない「言い訳」を繰り返し、自分で自分を納得させる。
最大の敵は、「自分自身の弱さ」なり。

という厳しい言葉があります。

 

受験勉強で本当に戦わなければならない相手は、同じ高校を受ける他の受験生だけではありません。

「今日はやらなくてもいい」

「明日から頑張ればいい」

と考えてしまう、自分自身の弱さです。

 

やる気がない日は「ゼロにしない」

 

毎日、同じように頑張れる人はいません。

体調が悪い日や、気持ちが落ち込む日もあります。

そのような日に、無理をして長時間勉強する必要はありません。

ただし、学習時間をゼロにしない工夫はできます。

 

例えば、

  • 英単語を10個だけ覚える
  • 数学の計算問題を3問だけ解く
  • 理科の教科書を2ページだけ読む
  • その日の授業ノートを10分だけ見直す

というように、少しでも勉強を続けましょう。

 

一度「今日は何もしない」と決めると、翌日も始めにくくなります。

反対に、10分でも机に向かえば、

「昨日も続けられた」

という自信になります。

 

大切なのは、毎日完璧に勉強することではなく、勉強を続ける流れを切らさないことです。

 

スマートフォンは、時間を決めて使う

 

受験生にとって、大きな誘惑の一つがスマートフォンです。

動画を一本だけ見るつもりが、次々に関連動画を見てしまう。

少しだけゲームをするつもりが、気づけば1時間たっている。

友達からのメッセージが気になり、何度も画面を確認する。

このような経験は、多くの人にあると思います。

 

スマートフォンそのものが悪いわけではありません。

問題は、自分で時間を管理できなくなることです。

 

勉強中は、

  • 別の部屋に置く
  • 家族に預ける
  • 通知を切る
  • 使用時間を決める
  • 勉強が終わるまで触らない

といったルールを作りましょう。

「自分は大丈夫」と考えるよりも、最初から触れない環境をつくる方が効果的です。

 

結果が出ないときこそ、続ける

 

受験勉強を始めても、すぐにテストの点数が上がるとは限りません。

英単語を覚え、文法を復習しても、最初の模擬試験では思うように点が取れないことがあります。

数学の問題集を繰り返しても、初めて見る問題では解けないことがあります。

 

そのようなとき、

「頑張っても意味がない」

と思ってしまう人がいます。

 

しかし、勉強の成果は、努力した翌日に必ず現れるものではありません。

水を与えた植物が、翌日に急に大きくなるわけではないのと同じです。

目に見えないところで力が積み重なり、ある時から少しずつ結果に表れます。

 

受験生心得にも、

毎日の積み重ねの末に、成果が実る。継続こそが力。

という考えが示されています。

点数が上がらない時期にやめるのではなく、勉強方法を見直しながら続けることが大切です。

 

合格は、祈るだけでは近づかない

 

神社で合格を祈願したり、合格のお守りを持ったりすることは、心を落ち着かせるために意味があるでしょう。

しかし、祈っているだけで問題が解けるようになるわけではありません。

 

受験生心得には、

「合格」は「祈る」だけでは実現しない。
計画、実行、努力こそが合格を引き寄せる。

という内容があります。

 

合格のために必要なのは、

  • 目標を決める
  • 学習計画を立てる
  • 毎日実行する
  • 間違いを直す
  • 計画を修正する
  • 最後まで続ける

という具体的な行動です。

 

受験の結果には運が影響することもあります。

しかし、努力によって、自分の合格の可能性を高めることはできます。

 

支えてくれる人への感謝を忘れない

 

受験勉強は、自分一人でしているように感じるかもしれません。

しかし、周りには、あなたを支えてくれている人がいます。

 

食事を用意してくれる家族。

塾や学校へ通わせてくれる家族。

進路について考えてくれる先生。

質問に答えてくれる先生。

励ましてくれる友達。

 

家族は、あなたが勉強している間も、仕事や家事をしながら支えてくれています。

受験生心得の最後にも、親への感謝や、周囲への感謝を忘れないことが書かれています。

 

感謝の気持ちがあると、気持ちが落ち着き、

「もう少し頑張ろう」

という力が生まれます。

特別なことをする必要はありません。

「ありがとう」

「今日も頑張ってくる」

と一言伝えるだけでも十分です。

 

未来を変えるのは、今日の行動

 

受験勉強では、思いどおりにいかないことが何度もあります。

しかし、一度の失敗で未来が決まるわけではありません。

模擬試験の結果が悪くても、間違いを分析して勉強を続ければよいのです。

勉強をさぼってしまった日があっても、翌日からやり直せばよいのです。

大切なのは、自分の失敗をごまかさず、次の行動に変えることです。

 

受験生になるとは、完璧な人になることではありません。

弱い自分と向き合いながら、それでも一歩ずつ前に進むことです。

 

「明日から」ではなく、今日から。

「誰かに言われたから」ではなく、自分の未来のために。

 

受験までの一日は、どの受験生にも同じように与えられています。

その一日をどう使うかで、数か月後の自分は変わります。

自分の可能性を、自分であきらめないでください。

座席に限りがあるため、定員になり次第、募集を締め切ります。
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