夏休みの生活・学習を立て直そう! 

Facebook
Twitter
Email

いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。伏見区醍醐の個別指導塾STEP ONEです。 

8月に入り、 

「朝、なかなか起きられなくなった」
「宿題が予定より進んでいない」
「スマホやゲームの時間が増えている」
「勉強しなさいと言っても、なかなか動かない」 

と感じている保護者の方も多いのではないでしょうか。 

 

夏休みの最初は張り切っていた子どもでも、2週間ほどたつと、少しずつ緊張感がなくなってきます。 

特に、学校のように毎日決まった時間割がない夏休みは、生活も学習も崩れやすいものです。 

 

しかし、今からでも遅くありません。 

大切なのは、うまくいかなかったことを責めるのではなく、今日から何を変えるかを考えることです。 

 

まず、現在の状態を親子で確認しましょう 

 

生活や学習を立て直すためには、今の状況を正しく知る必要があります。 

保護者の方が一方的に、 

「全然勉強していない」
「毎日だらだらしている」 

と決めつけるのではなく、お子さまと一緒に確認してみてください。 

 

たとえば、次のことを紙に書き出します。 

  • 起きている時刻  
  • 寝ている時刻  
  • 一日のスマホやゲームの時間  
  • 学校の宿題の進み具合  
  • 苦手教科の復習状況  
  • 夏休み中にやりたいこと  

 

書き出してみると、 

「思ったより宿題は進んでいる」
「スマホの時間だけが長くなっている」
「作文にまったく手をつけていない」 

など、改善すべき点が見えてきます。 

 

すべてを一度に直そうとしないことが大切です 

 

生活が乱れていると、保護者の方は、 

「明日から早起きして、午前中に2時間勉強して、スマホは1時間にして、夜は10時に寝なさい」 

と、すべてを一度に変えたくなります。 

 

しかし、急にたくさんのルールを作っても、長続きしないことが多いものです。 

まずは、一つか二つに絞りましょう。 

 

たとえば、 

  • 朝9時までに起きる  
  • 午前中に30分勉強する  
  • 夜11時までにスマホをリビングに置く  

このような、実行しやすい目標から始めます。 

 

できるようになったら、少しずつ増やしていけばよいのです。 

 

生活を立て直すなら、起きる時間から決めましょう 

 

生活リズムを直すとき、多くの家庭では「早く寝なさい」と言います。 

もちろん、寝る時間も大切です。 

しかし、夜なかなか眠れない子どもに、急に早く寝るよう言っても難しい場合があります。 

 

まずは、毎朝ほぼ同じ時刻に起きることから始めましょう。 

朝起きて、カーテンを開け、朝食を食べる。
午前中に少し体を動かす。 

これを続けると、夜も自然に眠くなりやすくなります。 

 

学習計画は「残り日数」から考えます 

 

宿題が予定どおり進んでいない場合は、残っている量と、夏休みの残り日数を確認します。 

たとえば、数学のワークが30ページ残っていて、提出まで15日あるなら、一日2ページずつ進めれば終わります。 

 

ただし、丸つけや間違い直しの時間も必要です。 

一日でまとめて10ページ進めるより、 

  • 問題を解く  
  • 丸つけをする  
  • 間違いを直す  

ところまでを、毎日少しずつ行う方が学習内容は身につきます。 

 

「何時間勉強したか」より「何を終えたか」 

 

夏休みになると、 

「今日は何時間勉強したの?」 

と聞くことが増えます。 

 

しかし、机に2時間座っていても、集中していたのが30分だけということもあります。 

学習時間だけでなく、 

「数学のワークを2ページ解いて、間違い直しまでできた」
「英単語を20個覚えて、テストをした」
「読書感想文の構成を考えた」 

というように、何を終えたかを確認することが大切です。 

 

勉強を始めやすくする工夫をしましょう 

 

子どもが勉強しない理由の一つに、 

「何から始めればよいか分からない」 

というものがあります。 

机に向かってから考えるのではなく、前の日に、翌日することを決めておきます。 

 

たとえば、 

  1. 数学のワークを2ページ  
  1. 英単語を10個  
  1. 国語の漢字を1ページ  

このくらい具体的にすると、取りかかりやすくなります。 

 

また、最初から1時間勉強するのが難しい子には、 

「まず15分だけやってみよう」 

という方法も有効です。 

勉強は、始めるまでが一番大変です。始めてしまえば、そのまま続けられることもあります。 

 

保護者は「監視役」ではなく「確認役」に 

 

夏休み中、毎日、 

「宿題した?」
「勉強した?」
「スマホばかり見ないで」 

と言い続けるのは、保護者にとっても大きな負担です。 

子どもも、何度も注意されると、反発するようになります。 

 

そこで、毎日の細かな監視ではなく、 

「午前中にすることを一緒に決める」
「夕方に終わった内容を確認する」
「一週間ごとに計画を見直す」 

という形に変えてみましょう。 

できていないことだけでなく、できたことにも目を向けてください。 

 

「昨日より早く起きられたね」
「今日は自分から勉強を始めたね」
「間違い直しまでできたね」 

という言葉は、子どもの次の行動につながります。 

 

塾を生活の中に組み込む方法もあります 

 

家庭だけで学習習慣を立て直すことが難しい場合は、塾を利用するのも一つの方法です。 

塾へ行く時間が決まると、 

「その時間までは宿題をする」
「塾から帰ったら自由時間にする」
「午前中は勉強する」 

というように、一日の区切りが作りやすくなります。 

 

伏見区醍醐の個別指導塾STEP ONEでは、夏期講習を通して、お子さま一人ひとりの苦手や目標に合わせた学習を行っています。 

 

学校の宿題を終わらせるだけではなく、 

  • 1学期の復習  
  • 前学年のつまずき直し  
  • 2学期の先取り  
  • 中学3年生の受験対策  

など、今のお子さまに必要な内容を進めます。 

 

生活や学習が崩れてしまったからといって、夏休み全体が失敗になるわけではありません。 

 

立て直そうと思った日が、新しいスタートの日です。 

親子で小さな目標を決め、残りの夏休みを少しずつ変えていきましょう。 

座席に限りがあるため、定員になり次第、募集を締め切ります。
お問い合わせはお早めに!