いつもブログを読んでいただきありがとうございます。 京都市伏見区醍醐の個別指導塾「STEP ONE」塾長の野末です。
いよいよ、2月10日の私立高校入試が目前に迫ってきましたね。 生徒のみんな、そして保護者の皆様、今の心境はいかがでしょうか? 「これまで頑張ってきたけれど、当日実力が出せるかな…」「忘れ物をしてパニックになったらどうしよう」そんなドキドキが、家の中に少しずつ増えてきている時期かもしれません。
でも、安心してください。そのドキドキは、君がこれまで本気で向き合ってきた証拠です。 今日は、入試直前の「得体の知れない不安」を、具体的な「準備」に変えて、自信を持って当日を迎えるためのテクニックをお伝えします!
不安を消す唯一の方法は「見える化」すること
人は、「何をすればいいか分からない」ときに一番不安を感じます。 逆に言えば、やるべきことがハッキリしていれば、心はスッと落ち着くもの。 そこで今日は、入試当日の朝に慌てないための「最強チェックリスト」を一緒に確認しましょう。
今日、このブログを読んだらすぐにカバンの中に準備してほしい「三種の神器」+アルファです!
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筆記用具は「予備」が命
- 鉛筆(HBまたはB)を5〜6本: シャープペンシルは芯が詰まるリスクがあります。必ず削った鉛筆を多めに用意しましょう。
- 消しゴムは2個: もし試験中に机から落としてしまっても、もう1つあれば試験監督を呼ぶタイムロスを防げます。
- 鉛筆削り: 小さなもので構いません。これも「お守り」になります。
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アナログ時計(重要!)
- 教室に時計がない、または席から見えにくい場所にあることはよくあります。
- スマートウォッチや計算機能付きはNGです。必ずシンプルなアナログ時計を用意し、電池が切れていないか今日チェックしてください。
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「これだけは見た!」という1冊のノート
- 分厚い参考書を何冊も持っていく必要はありません。「ここだけは自信がある」「ここは間違えやすい」と自分で書き込んだ、使い慣れたノートやテキスト1冊に絞りましょう。試験直前の5分間にそれを見るだけで、「自分はこれだけやったんだ」という最高の自己暗示になります。
京都の冬をナメない!「寒さ対策」のテクニック
2月の京都、特に試験会場となる高校の教室は、場所によって温度差が激しいのが特徴です。 足元が冷えて集中力が切れる…なんてことも珍しくありません。
- 脱ぎ着しやすい服装: 試験会場は暖房が効きすぎていることもあれば、換気で急に寒くなることもあります。パーカーやカーディガンなど、すぐに調整できる格好で。
- 「ひざ掛け」と「カイロ」: カイロは手元を温める用だけでなく、腰に貼っておくと全身の血流が良くなり、脳が活性化します。
- お守り代わりの「温かい飲み物」: 水筒に温かいお茶を入れておきましょう。緊張で喉がキュッとなったとき、温かい水分を一口飲むだけで、副交感神経が働いてリラックスできますよ。
当日のシミュレーションを「実況中継」してみよう
準備ができたら、頭の中で当日の朝をイメージしてみてください。 醍醐駅から地下鉄に乗るのか、京阪バスに乗るのか。 「何時の電車に乗って、駅から学校までどう歩くか。万が一電車が遅れたらどうするか」 そこまでシミュレーションしておけば、当日のトラブルはすべて「想定内」になります。
特に京都の私立入試は受験生が一斉に動くため、バスが満員で乗れなかったり、道が混んでいたりすることも考えられます。「一本早い電車で行って、近くのコンビニや公園で時間を潰す」くらいの余裕を持つのが、合格へのテクニックです。
野末塾長からのメッセージ
生徒のみなさん。 入試は「100点を取らなきゃいけない場所」ではありません。 「今持っている力を、そのまま出し切る場所」です。
難しい問題が出て「うわ、無理だ!」と思ったら、心の中でこう呟いてください。 「自分が解けないなら、周りの子もみんな解けてない。よし、次の問題で確実に1点取ろう!」 その一言で、君の勝ちです。
保護者の皆様。 今は、勉強の出来栄えを確認するよりも、お子様が「自分は準備万端だ!」と思えるような声掛けをお願いします。 「忘れ物はない?」「明日は何時に起こそうか?」という事務的なサポートこそが、何よりの安心材料になります。
さあ、あと少し。 STEP ONEで磨いてきた力を信じて、まずは準備から始めましょう! 明日は、「試験前夜の過ごし方」について配信します。