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3月6日の中期選抜まで、残された時間はあとわずか。
醍醐の教室でも、受験生たちの集中力は最高潮に達しています。この時期、一番大切なのは「新しいことに手を出さないこと」です。
【3年生】合格を引き寄せる「最後の10日間」ルーティン
私が勧める、逆転合格のための具体的な過ごし方です。
- ① 過去問の「解き直し」を3周する
京都の入試問題には「パターン」があります。一度解いて満足せず、何も見ずに満点が取れるまで繰り返してください。
- ② 「朝型」に完全移行する
入試は午前中から始まります。夜更かしはやめて、朝一番に頭がフル回転するように生活リズムを整えましょう。
- ③ 「あと5点」をどこで取るか決める
「国語の漢字を全問正解する」「数学の(1)の計算を絶対落とさない」。この積み重ねが合格ラインを突破させます。
【1・2年生】先輩の姿は「1年後の自分」
教室で必死に机に向かう先輩たちの姿を、君たちはどう見ていますか?
「大変そうだな」で終わらせてはいけません。今、先輩たちが苦労している原因の多くは、実は1・2年生の時の「取りこぼし」なんです。
例えば、こんな経験ありませんか?
「中3の夏になって、中1の『正負の数』から復習し直さないといけなくなった……」
これ、本当によくある話なんです。3年生になってから焦らないために、今の君たちがやるべきことはたった一つ。
「今回の学年末テストでできなかったところを、3月中にゼロにする」
これだけで、3年生のスタートラインが50メートルくらい前に進みます!
【保護者の皆様へ】この時期の「声かけ」のコツ
お子様が一番プレッシャーを感じている時期です。
- NG:「勉強したの?」「本当に大丈夫?」
- OK:「よく頑張ってるね」「夜食食べる?」
安心できる環境を作ってあげることが、本番での実力発揮につながります。勉強のことは野末にお任せください!