今年度の成績、ただ「悪かった」で終わらせていませんか?

Facebook
Twitter
Email

いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。 京都市伏見区醍醐の個別学習空間「STEP ONE」です。

 

早いもので、3月も中旬に差し掛かろうとしていますね。学校では間もなく通知表が手渡され、今の学年が幕を閉じようとしています。

 

この時期、お家でこんな会話はありませんか?

「今回のテスト、あんまり良くなかったね」

「来年はもっと頑張りなさいよ」

「うん、分かってるよ……」

 

実は、この「来年は頑張る」という根性論だけで終わらせてしまうのが、一番もったいないんです。指導歴35年の私から見れば、年度末の今こそが、お子さんの成績を劇的に変える「最大のチャンス」なんですよ。

 

「点数」ではなく「中身」を診るのが私の仕事

 

お医者さんがレントゲンを見て病気の原因を特定するように、私はお子さんのテスト用紙や通知表を見て、「どこで学習の歯車が狂ったのか」を特定します。

 

親御さんは「60点だった」「平均より下だった」という点数に注目しがちですが、大切なのはその内訳です。

 

  • ケースA: 計算ミスは少ないが、文章題になると全く手がつかない。
  • ケースB: 公式は覚えているが、計算の途中でケアレスミスを連発する。
  • ケースC: そもそも、前の学年の単元が分かっていないため、今の問題が呪文のように見えている。

 

これらはすべて、対策が異なります。 STEP ONEが提唱する「超個別最適化」とは、単に一人ひとりに合わせた問題を出すことではありません。私の35年の経験から「この子はここが分かっていないから、ここまで戻る必要がある」と正確に診断し、その子にしか効かない特効薬(学習プログラム)を処方することなんです。

 

新学年への不安の正体は「未解決のつまずき」

 

お子さんが「勉強が嫌い」「やりたくない」と言うとき、それは怠けているのではありません。「分からないことが積み重なりすぎて、どこから手をつけていいか絶望している」だけなんです。

 

想像してみてください。 階段の1段が1メートルもあったら、誰も登ろうとしませんよね? 今の教科書は、一度つまずくと次の段が急激に高くなるようにできています。今年度の「分からない」を抱えたまま4月を迎えるということは、さらに高い階段を登らされるということ。これでは、どんなにやる気がある子でも心が折れてしまいます。

 

だからこそ、この1ヶ月が重要なんです。 今のうちに、その高い段差を「スモールステップ(無理のない小さな段差)」に作り直してあげる。それができるのは、最新の分析システムと、それを使ってお子さんの性格を見極める「私の目」があるSTEP ONEだけだと自負しています。

 

親子で「今年1年」を振り返るヒント

 

今日、もしお時間があれば、お子さんと一緒に今年1年のテストを眺めてみてください。 その時、決して叱らないでくださいね(笑)。

 

「どの問題が一番難しかった?」 「この問題、本当はどう解きたかった?」

 

そんな風に、お子さんの気持ちに寄り添って話を聞いてあげてください。もし、そこで「どこが分からないかさえ、もう分からない」という答えが返ってきたら、それは私たちが「超個別最適化」を開始する合図です。

 

まとめ:新年度を「伸びる1年」にするために

 

新学年になってから慌てて塾を探すのでは、実は少し遅いんです。 「今年度のつまずき」という重い荷物を背負ったまま、新しいレースを走り出すことになってしまうからです。

 

まずは、その荷物の中身を私と一緒に整理しませんか? 「どこまで戻れば、笑顔で勉強できるのか」 その答えを、35年の経験をもとにしっかりとお伝えします。

 

次回のブログ(3月12日)では、「なぜ努力しても成績が上がらないのか?」という、多くの親御さんが抱える疑問の核心に迫ります。キーワードは「穴の空いたバケツ」です。

 

ぜひ、次回もチェックしてくださいね!

座席に限りがあるため、定員になり次第、募集を締め切ります。
お問い合わせはお早めに!