期末テスト1か月前にやるべきこと〜最初の1週間で差がつく勉強計画〜

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いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。
京都市伏見区醍醐のSTEP ONEです。

 

中学生のお子さんをお持ちの保護者の方にとって、期末テスト前は何かと心配が増える時期ではないでしょうか。

 

「そろそろテスト勉強を始めてほしい」
「でも、本人はまだのんびりしている」
「提出物もちゃんと進んでいるのか分からない」
「前回のテストと同じ失敗をしないか心配」

 

このようなお声は、毎年とても多く聞かれます。

 

特に期末テストは、中間テストよりも範囲が広くなりやすく、教科数も増えることがあります。
5教科に加えて、副教科の勉強や提出物も重なるため、直前になってから慌てるお子さんも少なくありません。

 

だからこそ大切なのが、期末テスト1か月前からの準備です。

 

「まだ1か月ある」ではなく、
「あと1か月しかない」
と考えることが、テスト結果を変える第一歩になります。

 

期末テスト1か月前に、まず確認したいこと

 

テスト1か月前に最初にやるべきことは、いきなり問題集を解き始めることではありません。

まずは、今の状態を確認することです。

具体的には、次の4つをチェックしてみてください。

 

  • 学校のワークはどこまで進んでいるか
  • 前回のテストで何点だったか
  • 前回、どの教科で点数を落としたか
  • 苦手な単元を本人が分かっているか

 

たとえば、数学で前回50点台だったお子さんがいたとします。
答案を見ると、応用問題だけでなく、計算ミスや基本問題の取りこぼしが多い場合があります。

 

この場合、いきなり難しい問題をやるよりも、まずは学校ワークの基本問題を確実に解けるようにすることが大切です。

 

英語の場合も同じです。

「英語が苦手」と言っていても、原因は一人ひとり違います。

 

  • 英単語を覚えていない
  • be動詞と一般動詞の区別があいまい
  • 教科書本文の意味が分かっていない
  • 文法問題になると手が止まる
  • リスニングで内容が聞き取れない

 

このように、同じ「英語が苦手」でも、つまずいている場所は違います。

 

まずは、どこで困っているのかを見つけることが必要です。

 

よくある失敗は「テスト範囲が出てから始める」こと

 

保護者の方からよく聞くのが、

「テスト範囲がまだ出ていないので、何を勉強したらいいか分かりません」

という声です。

 

もちろん、正式なテスト範囲が出てから確認することは大切です。
しかし、テスト範囲が出るのを待っていると、すでにテスト2週間前になっていることもあります。

そこから、

 

  • 学校ワークを終わらせる
  • 暗記をする
  • 間違い直しをする
  • 苦手単元を復習する
  • 実技教科の勉強もする

 

となると、時間が足りなくなります。

テスト範囲がまだ出ていなくても、今学校で習っているところ、前回のテスト後に進んだところは、かなりの確率でテスト範囲に入ります。

 

ですから、1か月前からできることはたくさんあります。

 

最初の1週間でやるべきこと

 

期末テスト1か月前の最初の1週間は、とても大切です。

ここでスタートできるかどうかで、その後の勉強の余裕が変わります。

おすすめは、次のような進め方です。

 

学校ワークを少しずつ進める

まずは、学校ワークです。

テスト直前に一気にやるのではなく、1か月前から少しずつ進めておくことが大切です。

特に数学・英語・理科は、ワークをやることで自分の分からないところが見えてきます。

ただし、注意点があります。

 

ワークは「提出するために埋めるもの」ではありません。
本来は、できる問題とできない問題を分けるためのものです。

 

間違えた問題には印をつけて、後でもう一度解き直せるようにしておきましょう。

 

英単語・漢字・理社の語句暗記を始める

 

暗記は、直前にまとめてやろうとすると大変です。

特に英単語や社会の用語、理科の重要語句は、少しずつ繰り返す方が定着しやすくなります。

たとえば、1日10個ずつでもかまいません。

1日10個を20日続ければ、200個確認できます。
直前に200個覚えようとするより、ずっと楽です。

 

前回テストの間違いを見直す

 

前回の答案は、最高の弱点発見シートです。

点数だけを見るのではなく、

  • どの問題で間違えたのか
  • なぜ間違えたのか
  • 同じミスを今回もしてしまいそうか

 

を確認してみましょう。

 

特に、計算ミス、単語ミス、問題の読み間違いなどは、意識すれば防げることもあります。

 

保護者の方にできる声かけ

 

この時期、保護者の方がつい言いたくなる言葉があります。

「勉強しなさい」
「もうすぐテストでしょ」
「前も失敗したやん」

 

 

もちろん、お子さんを心配しての言葉だと思います。
ただ、中学生になると、こうした言葉に反発してしまう子も多くなります。

 

おすすめは、責める言い方ではなく、確認する声かけです。

 

たとえば、

「学校のワーク、どこまで進んでる?」
「今回、どの教科を一番がんばりたい?」
「前回より少しでも上げるなら、何から始める?」
「今週は何を終わらせる予定?」

 

このように聞くと、お子さん自身が考えやすくなります。

 

STEP ONEの期末テスト対策

 

STEP ONEでは、期末テストに向けて、一人ひとりの状況に合わせた学習を行っています。

同じ中学1年生でも、必要な勉強は同じではありません。

 

  • 英単語から復習が必要な子
  • 数学の計算練習が必要な子
  • 学校ワークの進め方からサポートが必要な子
  • 早めに応用問題に取り組みたい子
  • 勉強習慣そのものを作る必要がある子

 

それぞれに合わせて、学習内容を組み立てていきます。

 

特に、テスト1か月前はまだ間に合う時期です。
直前に慌てる前に、今から準備を始めることで、テスト前の不安を減らすことができます。

 

まとめ

 

期末テスト1か月前に大切なのは、特別な勉強をすることではありません。

まずは、

 

  • 今の状態を確認する
  • 学校ワークを進める
  • 暗記を少しずつ始める
  • 前回の間違いを見直す
  • 苦手教科を後回しにしない

 

この5つを始めることです。

 

「まだ1か月ある」と思っているうちに、テストは近づいてきます。
だからこそ、早めの準備が大切です。

 

京都市伏見区醍醐周辺で、期末テスト対策に不安のある保護者の方は、ぜひSTEP ONEにご相談ください。

 

お子さんの今の状況を確認し、何から始めればよいかを一緒に考えていきます。

 

まずは、無料学力診断・無料体験からお気軽にお問い合わせください。

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