期末テスト後が分かれ道!「今のつまずき」を夏休み前に見つけることが大切です

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期末テストが終わると、子どもたちは少しホッとした表情になります。

 

「やっと終わった」
「しばらく勉強から解放される」
「結果はまだ返ってきていないし、まあいいか」

そんな気持ちになるのも自然なことです。

 

しかし、保護者の方にぜひ知っておいていただきたいことがあります。

 

それは、期末テストは終わった後こそ大切だということです。

期末テストの結果は、単なる点数ではありません。
お子さまが今、どこでつまずいているのか。
どの教科に遅れが出始めているのか。
どの勉強方法がうまくいっていないのか。

 

それを教えてくれる大切なサインです。

 

点数だけを見ても、本当の原因は見えません

 

テストが返ってくると、どうしても最初に目が行くのは点数です。

「平均点より上か下か」
「前回より上がったか下がったか」
「思っていたより悪かったかどうか」

もちろん点数は大切です。
しかし、点数だけを見て終わってしまうと、本当に大切なことを見逃してしまいます。

 

たとえば、同じ50点でも中身はまったく違います。

  • 基本問題はできているが、応用問題で落としている
  • 計算ミスや漢字ミスなど、注意不足で失点している
  • 学校ワークから出た問題を落としている
  • 英単語や用語の暗記が不十分だった
  • そもそも問題の意味が理解できていなかった

このように、同じ点数でも原因は一人ひとり違います。

 

だからこそ大切なのは、

「何点だったか」だけでなく、「なぜその点数になったのか」を見ることです。

 

英語・数学のつまずきは、後から大きくなります

 

特に注意が必要なのは、英語と数学です。

英語や数学は、前に習った内容を土台にして、次の単元へ進んでいく教科です。
そのため、1つのつまずきを放置すると、次の単元でさらに苦しくなります。

 

たとえば中1英語では、be動詞と一般動詞の区別があいまいなままだと、その後の疑問文・否定文・三単現などで混乱しやすくなります。

中1数学では、正負の数や文字式が不安定なままだと、方程式や比例・反比例でつまずきやすくなります。

 

中2になると、連立方程式、一次関数、不定詞、比較など、さらに内容が難しくなります。
中1内容があいまいなまま進んでしまうと、「授業を聞いてもわからない」という状態になりやすいのです。

 

中3生の場合はさらに深刻です。
1・2年内容の理解不足があると、受験勉強を始めようとしても、思うように進みません。

 

つまり、期末テストで見えたつまずきは、できるだけ早く見つけ、早く直すことが大切です。

 

夏休み前に見つければ、立て直しやすい

 

6月下旬から7月は、学習を立て直すうえでとても大切な時期です。

なぜなら、もうすぐ夏休みに入るからです。

夏休みは、学校の授業がいったん止まります。
普段のように新しい単元がどんどん進むわけではありません。

 

つまり、1学期の遅れを取り戻すには絶好のタイミングです。

しかし、ここで大切なのは、夏休みに入ってから慌てるのではなく、夏休み前に今の課題を見つけておくことです。

 

たとえば、

  • 英単語を覚える習慣がない
  • 数学の途中式を書かない
  • 学校ワークを答え写しで終わらせている
  • テスト直前だけ勉強している
  • 間違えた問題を解き直していない
  • 家ではほとんど勉強しない

 

こうした課題がある場合、夏休みに入ってから「さあ頑張ろう」と言っても、何から始めればよいかわからなくなります。

 

だからこそ、期末テスト後の今、
どこでつまずいているのか
何をやり直す必要があるのか
どの教科を優先すべきか
を整理しておくことが大切です。

 

「そのうち」は、後になるほど苦しくなります

 

保護者の方からよく聞く言葉があります。

「夏休みに入ったら頑張らせます」
「2学期から本気を出してくれたら」
「中3になったら受験勉強をすると思います」

もちろん、その気持ちはよくわかります。

 

しかし、学習の遅れは、時間がたつほど取り戻すのが難しくなります。

英語の単語を覚えていない。
数学の計算が不安定。
理科・社会の用語が頭に入っていない。
国語の文章を読むのが苦手。

 

こうした状態を放置すると、2学期以降にさらに学習内容が増えたとき、子ども自身がしんどくなってしまいます。

 

後になればなるほど、
「どこから戻ればいいかわからない」
「やってもわからない」
「もう無理かもしれない」
という気持ちになりやすくなります。

だからこそ、早めの対応が大切なのです。

 

STEP ONEでは、期末テスト後の見直しを大切にしています

 

京都市伏見区醍醐の個別指導塾STEP ONEでは、期末テスト後の学習見直しをとても大切にしています。

テストの点数だけを見るのではなく、

  • どの単元でつまずいているのか
  • 基本問題で落としているのか
  • 応用問題で苦戦しているのか
  • 暗記不足なのか
  • 勉強のやり方に問題があるのか

を一人ひとり確認しながら、次の学習につなげていきます。

 

特に中学生にとって、1学期の期末テスト後から夏休みまでの期間は、学習を立て直す大きなチャンスです。

点数が思うように取れなかったとしても、そこで終わりではありません。
大切なのは、結果を見て、早く次の行動に移すことです。

 

期末テストの結果は、終わりではなくスタートです

 

期末テストが終わった今こそ、お子さまの学習を見直すよいタイミングです。

「今回は仕方ない」で終わらせるのか。
「今のうちに立て直そう」と動き出すのか。

 

この違いが、夏休み以降の学習に大きく影響します。

特に英語・数学の遅れは、放っておくと後から大きな負担になります。
しかし、早く気づけば、まだ十分に立て直すことができます。

 

期末テストの結果は、終わりではありません。
夏休みに向けた、新しいスタートです。

 

京都市伏見区醍醐で、期末テスト後の学習見直しや中学生の個別指導塾をお探しの方は、ぜひ一度STEP ONEにご相談ください。
お子さまの今の状況を一緒に確認し、夏休みに向けて何から始めればよいかを考えていきます。

座席に限りがあるため、定員になり次第、募集を締め切ります。
お問い合わせはお早めに!