本気で考えたい、これからの生活や学習のこと 

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いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。伏見区醍醐の個別指導塾STEP ONEです。 

夏休みも中盤に入りました。 

 

ここまでの生活や学習を振り返って、 

「宿題を予定どおり進められた」
「苦手教科の復習を始められた」
「生活リズムを保てている」 

というお子さまもいれば、 

「思っていたように勉強できていない」
「毎日スマホやゲームで終わっている」
「何をすればよいか分からないまま時間が過ぎている」 

というお子さまもいると思います。 

 

今回は、夏休みの残り期間だけではなく、これからの生活や学習について、親子で本気で考えていただきたいことをお伝えします。 

 

「今が楽しければよい」だけで大丈夫でしょうか 

 

子どもにとって、スマホやゲーム、動画はとても楽しいものです。 

勉強よりも簡単に楽しさを感じられるため、何も決めなければ、そちらへ流れてしまいます。 

 

しかし、一日の大半をスマホやゲームに使う生活を続けていると、 

  • 自分から何かを始めることが苦手になる  
  • 面倒なことを後回しにする  
  • 少し難しいとすぐにあきらめる  
  • 長い文章を読むことを嫌がる  
  • 集中して考える時間が減る  

といった変化が起こりやすくなります。 

 

もちろん、スマホやゲームをすべて禁止する必要はありません。 

大切なのは、楽しむ時間と、将来のために努力する時間の両方を持つことです。 

 

学力の差は、毎日の小さな差から生まれます 

 

成績の良い子が、毎日特別な勉強をしているとは限りません。 

多くの場合、 

  • 授業をきちんと聞く  
  • 宿題を忘れない  
  • 間違いを直す  
  • 分からないところを質問する  
  • 少しずつ復習する  

という当たり前のことを積み重ねています。 

 

一方で、 

「今日は疲れたから明日にしよう」
「宿題は答えを写して終わらせよう」
「分からないけれど、そのままでいい」 

という日が続くと、その差は少しずつ広がります。 

 

たとえば、一日30分の学習でも、30日続ければ15時間です。 

一日では小さな差でも、半年、一年と続けば大きな差になります。 

 

「分からない」を放置しないことが大切です 

 

子どもが勉強を嫌がる理由の一つは、内容が分からないことです。 

分からない問題ばかりを解かされると、 

「自分は勉強ができない」
「どうせやっても無理だ」 

と思うようになります。 

しかし、今学習している内容が分からない原因は、もっと前の単元にあることが少なくありません。

 

中学数学なら、方程式が苦手な原因が、小学校の分数や正負の数にある場合があります。 

英語なら、長文が読めない原因が、単語不足やbe動詞と一般動詞の理解不足にあることがあります。 

大切なのは、「今の問題を何度も解かせる」ことではなく、どこまで戻れば理解できるのかを見つけることです。 

 

これから先、親がすべて管理することはできません 

 

小学生のうちは、保護者が宿題を確認したり、時間を決めたりすることもできます。 

しかし、中学生、高校生になるにつれて、親がすべてを管理することは難しくなります。 

 

だからこそ、少しずつ、 

  • 自分で起きる  
  • 自分で予定を確認する  
  • 自分で勉強を始める  
  • 分からないときに助けを求める  
  • 自分の行動を振り返る  

という力を育てる必要があります。 

 

最初からすべて一人でできる子はいません。 

保護者が支えながら、少しずつ任せることが大切です。 

 

保護者が本気で伝えたいことは何でしょうか 

 

子どもに勉強をさせたい理由は、単にテストの点数を上げたいからだけではないと思います。 

「将来、自分で選べる道を増やしてほしい」
「困ったときに努力できる人になってほしい」
「自分のことを自分で考えられるようになってほしい」 

そのような願いがあるのではないでしょうか。 

 

しかし、毎日、 

「勉強しなさい」
「宿題はしたの?」
「スマホをやめなさい」 

という言葉だけでは、本当に伝えたいことが子どもに届かない場合があります。 

 

一度、時間を取って、 

「なぜ勉強することが必要なのか」
「これからどんな生活をしてほしいのか」
「本人はどうなりたいと思っているのか」 

を落ち着いて話してみてください。 

 

子どもの話を先に聞いてください 

 

話し合いをするときは、最初から保護者の考えを押しつけるのではなく、まず子どもの話を聞くことが大切です。 

「勉強で困っていることは何?」
「夏休みの後半に何を頑張りたい?」
「自分では、今の生活をどう思っている?」 

と尋ねてみましょう。 

 

子ども自身も、 

「勉強しなければならないことは分かっている」
「でも、どこから始めればよいか分からない」
「できないと思われるのが嫌だ」 

と感じているかもしれません。 

子どもの気持ちを聞いたうえで、一緒に改善方法を考える方が、行動につながりやすくなります。 

 

大きな決意より、小さな行動を 

 

親子で話し合うと、 

「明日から毎日3時間勉強する」
「スマホは一切見ない」 

という大きな目標を立ててしまうことがあります。 

 

しかし、無理な目標は長続きしません。 

たとえば、 

  • 朝9時までに起きる  
  • 午前中に30分勉強する  
  • 英単語を一日10個覚える  
  • スマホは勉強後に使う  
  • 一週間に一度、進み具合を確認する  

という小さな行動から始めてください。 

 

小さな行動を続けることで、少しずつ自信がつきます。 

 

夏休みは、これからを変えるきっかけになります 

 

夏休みは、学校の授業が止まっているため、これまでの生活や学習を見直す絶好の機会です。 

伏見区醍醐の個別指導塾STEP ONEでは、単に問題を解かせるだけではなく、 

  • どこでつまずいているのか  
  • 何を優先して学習するのか  
  • どのように学習習慣を作るのか  
  • 2学期や高校入試にどうつなげるのか  

を、お子さま一人ひとりの状況に合わせて考えています。 

 

「何度言っても勉強しない」
「親子で話すとけんかになる」
「どこから学習をやり直せばよいか分からない」 

という場合は、家庭だけで抱え込まず、LINEまたはお電話でご相談ください。 

 

夏休みの残りをどう過ごすかは、もちろん大切です。 

しかし、さらに大切なのは、夏休みが終わった後も続けられる生活や学習の習慣を作ることです。 

この夏を、これからの生活や学習を変えるきっかけにしてほしい。 

それが、私たちSTEP ONEの願いです。 

座席に限りがあるため、定員になり次第、募集を締め切ります。
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