中1・中2の「まだ大丈夫」が、あとで大きな差になる

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いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。
京都市伏見区醍醐の個別指導塾STEP ONEです。

9月の定期テストが終わり、答案が返ってきたご家庭も多い時期ではないでしょうか。

 

点数を見て、

「思ったより取れていた」
「今回は少し下がった」
「まあ、まだ中1だから大丈夫」
「中2だから受験はまだ先」

このように感じておられる保護者の方もいらっしゃるかもしれません。

 

もちろん、中1・中2はまだ受験生ではありません。
しかし、ここで一つ注意していただきたいことがあります。

それは、中1・中2のつまずきは、あとになって大きな差になるということです。

 

「まだ大丈夫」は、本当に大丈夫でしょうか

 

中1・中2の時期は、保護者の方もお子さま本人も、受験への危機感はまだそれほど強くありません。

「中3になったら頑張るだろう」
「部活が落ち着いたら勉強するだろう」
「次のテストでは何とかなるだろう」

そう思いたくなる気持ちは、とてもよくわかります。

 

しかし、勉強の遅れは、ある日突然大きくなるわけではありません。
少しずつ、少しずつ積み重なっていきます。

たとえば、

  • 英単語を毎回きちんと覚えていない
  • 数学の計算でよくミスをする
  • 学校ワークを答え写しで終わらせている
  • テスト前だけ慌てて勉強している
  • 間違えた問題を解き直していない
  • 「わからないけど、まあいいか」で済ませている

こうしたことが続くと、最初は小さなつまずきでも、次第に大きな苦手になります。

 

そして中3になったとき、
「どこから戻ればいいかわからない」
「受験勉強を始めたいけれど、基礎ができていない」
という状態になってしまうことがあります。

 

中1のつまずきは、中2・中3に影響します

 

中1の勉強は、中学校生活の土台です。

特に英語と数学は、中1内容がとても大切です。

英語では、be動詞、一般動詞、三単現、疑問文、否定文、過去形などを学びます。
ここがあいまいなままだと、中2以降の不定詞、動名詞、比較、接続詞などで苦しくなります。

 

数学では、正負の数、文字式、方程式、比例・反比例などを学びます。
これらが不安定なままだと、中2の連立方程式や一次関数でつまずきやすくなります。

つまり、中1の内容は「その学年だけの勉強」ではありません。
中2・中3につながる土台なのです。

 

中1の段階で、

「英語がなんとなく苦手」
「数学が少しわからない」
「テスト前に何をすればよいかわからない」

という状態を放置してしまうと、あとから取り戻すのに時間がかかります。

 

中2は、学力差が広がりやすい学年です

 

中2は、実はとても大切な学年です。

学校生活には慣れてきます。
部活動では中心学年になります。
友人関係やスマホの使い方など、生活面でも変化が出てきます。

 

一方で、勉強内容は一気に難しくなります。

数学では、連立方程式、一次関数、図形。
英語では、不定詞、動名詞、比較、接続詞。
理科・社会も暗記量が増え、内容も複雑になります。

この時期に学習習慣が崩れると、成績が下がりやすくなります。

 

しかも中2の場合、本人はまだあまり危機感を持っていないことが多いです。

「受験はまだ先」
「次は頑張る」
「今回はたまたま悪かっただけ」

そう言いながら、具体的な行動は変わらない。
この状態が一番危険です。

 

なぜなら、行動が変わらなければ、次のテストでも同じことが起こりやすいからです。

 

点数が下がった原因を見つけていますか

 

テスト後に大切なのは、点数だけを見て終わらないことです。

「何点だったか」も大切ですが、もっと大切なのは、
なぜその点数になったのか
を確認することです。

たとえば、同じ60点でも原因は違います。

 

  • 基本問題はできているが応用で落としている
  • 暗記不足で点数を落としている
  • 計算ミスが多い
  • 問題文を読み違えている
  • 学校ワークのやり込みが足りない
  • そもそも授業内容を理解できていない

原因が違えば、対策も違います。

 

暗記不足の子に難しい応用問題ばかりさせても効果は出にくいです。
計算ミスが多い子に「もっと頑張りなさい」と言うだけでは改善しません。
基本がわかっていない子に、テスト直前だけ勉強させても間に合いません。

だからこそ、テスト後の見直しが大切なのです。

 

中3になってからでは、戻る量が多くなります

 

中1・中2のうちは、まだ戻る範囲が限られています。

中1なら、1学期・2学期の内容を整理すれば立て直せることが多いです。
中2なら、中1内容と中2内容を確認しながら、苦手をつぶしていくことができます。

 

しかし、中3になってからでは、戻る量が一気に増えます。

中1内容、中2内容、中3内容、定期テスト対策、実力テスト対策、入試対策。
やらなければならないことが重なります。

そのときに基礎からやり直すとなると、かなり大変です。

 

だからこそ、中1・中2の今が大切なのです。

「まだ大丈夫」ではなく、
今ならまだ立て直しやすい
と考えていただきたいと思います。

 

STEP ONEでは、早めの見直しを大切にしています

 

京都市伏見区醍醐の個別指導塾STEP ONEでは、中1・中2の学習の見直しを大切にしています。

特に、英語・数学のつまずきは早めに見つけることが重要です。

 

STEP ONEでは、一人ひとりの学習状況を確認しながら、

  • どの単元でつまずいているのか
  • 基本問題が理解できているのか
  • 学校ワークを正しく使えているのか
  • 家庭学習の習慣ができているのか
  • 次のテストに向けて何を変えるべきか

を見ていきます。

 

勉強が苦手な子ほど、ただ「頑張れ」と言われても何をすればよいかわかりません。
必要なのは、今の状態に合わせた具体的な学習です。

 

今のうちに動くことが、あとで大きな差になります

 

中1・中2の「まだ大丈夫」は、時に危険な言葉です。

もちろん、今からでも十分に立て直すことはできます。
ただし、それは早めに動いた場合です。

 

後になればなるほど、戻る範囲は広がります。
苦手意識も強くなります。
勉強に向かう気持ちも重くなります。

だからこそ、テスト後の今こそ、お子さまの学習状況を見直してみてください。

 

「最近、英語や数学が苦手になってきた」
「家でなかなか勉強しない」
「テスト前だけ慌てている」
「勉強のやり方がわかっていない」

このようなお悩みがあれば、早めの対策が大切です。

 

京都市伏見区醍醐で、中1・中2の個別指導塾、定期テスト対策、英語・数学の基礎固めをお考えの方は、STEP ONEにご相談ください。

受験生になる前の今だからこそ、できることがあります。

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